身分を失い無我に至る、気づきが心を軽くする瞬間。

0120から掛かってきた電話に…
まさか財布が見つかったのかと一喜一憂していたら…
選挙の調査であった…
免許証とマイナンバーという二大政党を失った私にはもう身分を証明するものは何もないのである…
それはまさに無我…
私というものが存在しているといえば存在しているし存在していないといえばもう存在していないのである…
今までならかなり落ち込んでいたと思いますが…
ただ気づきがあるだけなのです…
しかし…私にパーピマンが降りてきてその素晴らしい気付きをみんなに教えてくれと言われなかったので悟ってはいないのでしょう…
その気づきはストレスや寂しさをなくしてくれましたが…
クリエイターからは遠ざかっているのかもしれません…