好きに理由はなく、ただ心の揺らぎに恋が宿る

昔、ニューハーフの方と付き合ってて…
彼女の念願かなってチンポをとって肉体的にも女性になった時に会いに行きました…
チンポをとってそれでも愛せたら自分は本当に彼女のことが好きなんだろうと思ったのだけど…
性生活が合わず結局別れてしまいました…
僕はチンポが好きだったのか彼女が好きだったのか未だに分かりません…
その答えを見つけようと思いますが…
結局は人間だけが持っている社会的な脳ではなく原始的な脳の揺らぎの中に恋は存在しているのでしょう…
好きなものに理由はない…
好きっていうことが理由なのかもしれない…

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