書道家・米早食の解説
どうも書道家の米早食です…
よろしくお願いします…
ポエム会の中でも比較的難解だと言われる、魔苦・怒鳴門さんの作品を解説していきます。
今回は第一回目ということで比較的シンプルな作品です。
現在であればウーマ(※注1)といったほうが伝わりやすいのかもしれませんが、その単純な仕掛けを選んだ背景を想像するとまた作品の趣が変わるかもしれません。
ピンクローターなるものは現在では500円程度で投げ売りされていますので魔苦・怒鳴門さんは性欲が溜まりきっており、どうしても性欲を開放させたかったがポケットの中には500円しかなく急いで買って帰ったのでしょう…
私だったらTENNGAエッグ(※2)を買ってぶっこくのだけどパートナーが居たのかそんな状況でも相手をいかせてやりたいと思ったのでしょうか…
人間には言い訳が必要なときがありますからね…
電池がなかったのは本当は即ハメしたかったのかもしれませんね…
- 正式名称ウーマナイザー従来の大人のおもちゃは単純に振動するだけのものが多かったがウーマナイザーはその基本性能に吸い付くという要素が加味されたおもちゃである。吸い付きによる効果はテキメンで売上も伸び続けており全世界に女性の喜びを伝えている
- 大人のおもちゃの中ではアパレルなどともコラボしており広く市民権を持ったおもちゃであるTENNGAといえば筒状のものを思い浮かべる人が多いがエッグの方はつつがなく亀頭のみを攻めるおもちゃとなっている